入社時の思い出。
今日、元同僚からウェルカムボードの依頼がきて(同僚の友達用)
会社時代を思い出したので、すこし書こうかなと。
短大を卒業後、少ししてから入社したんですがこれがまた、私が大好きな商品を製造している会社だったため、すごいはりきって面接にいったのを覚えてます。
場所も家からそんなに遠くないし、本当運命とはこのことか!?とおもうくらい、
当時はテンションがあがりました。
そんな時の面接時の思い出を四コマにしてみました。
面接への緊張がぶっとぶ一瞬。本当にこの記憶力の悪い脳でも、
今でも鮮明に思い出せる程強烈なインパクト。当時、声をかけられた瞬間あまりのインパクトに、一瞬どこを見たらいいのかわからなくなる程。
よく言うと、個性的って感じのおじさんが私に優しく声かけてくれたんですよ。
だって、たぶんコートもヒョウ柄とかだった。
そんなの売ってるんだ…って思った思い出(後にオーダーメイドと判明)
まあ、社長だったわけですが。
大体、おもちゃみたいな大きい石のついてる指輪を、ゆびに何個もはめてる人なんて、私は今 まで漫画でしかみたことありませんでした。
もっと言うとファー付きコートにハットかぶって、首からじゃらじゃらとネックレスしてる60オーバーの人を漫画 以外で見たことがなかった。
しかも性別不詳に見えるような服装。
会社にいたときは、とても良くしてもらったんですが、現在社長も70オーバーのおじいさんだと思います。
今も感性は衰えず、派手な格好をしているようで、同僚から隠し撮りした社長の個性的な写真が送られてきます。
元気そうで何よりです(薄目)