5年さんあげいん!2
前回の続き。
今回ばかりは、頭にきた私。
私「私は時間あるけど、5年さんに時間がないだけじゃ・・・?」
5年「そうだねー毎日忙しくて、9月頃はヨリを戻せるようにって思ってたけど、
忙しすぎて今じゃ気持ちも薄れてきてるんだよね。
それでこの状態でねこみのことを引っ張るのも落ち着かなくて悩んでた。」
ちょっとまって、一方的により戻せるように行動しようとって!!!
私の気持ちは!!!!!!!!!!!!!
ま、まあいい。今回はそれはいい(よくない)
とりあえず、今言えることはこの一言。
怪しくない??????
ねえ、怪しいよね???絶対他に好きな子ができて、
自分から時間を作って欲しいとか私に言ったて前、私と決着をつけたい。
(つまり切りたい)
そういうことを瞬時に感じ、もうそれが言いたくて仕方なかった私。
私「5年さんがなんで落ち着かないかわかんないけど、
私は別にそんな風には思ってなかったし、
単に他にいい子がいたとかなんじゃなくて?」
聞いたわ。
昔なら「そっか〜」って聞けなかった。
でも、もうおばさんになってくると全然聞けちゃう。
強くなってる。年齢とともにレベル上がってる。伊達に年とってない。
5年さん「ねこみがが引っ張られてるって思ってないならよかった!
いま他にいい子がいるわけじゃないけど、
アプローチしてくる子はいるよ」
わかりやすすぎ…!!!
絶対その子だよね!?絶対そうでしょ。。。。
なんか勝手に寄り戻そうと思われてたわ、
勝手にそれを撤回しくるわで、
今回ばかりは私もすごい頭にきたので(冒頭から2回目)
この決着は絶対にクリスマスにしてやる。
と、心に誓って会話を終えたのでした。
まだ続く。